DJMAX TECHNIKA - The Other Side.
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DJMAX TECHNIKA
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 音ゲーってやつです。

 音ゲーって言われると大体の人はビーマニと連想するかと思いますが、かくいう自分もbeatmaniaシリーズからそれなりに影響を受けていたクチでして、現在でもプレイ頻度こそ減りましたがIIDX、DDR、リフレク辺りはちょこちょこ触っています。しかしまぁ最近はゲーム性重視のためかどんどんゲームの難易度があがってしまい、楽曲目当てに遊んでいたものの次第に音数に耐え切れなくなり、ひいては自分のスキルがゲーム難易度の上昇っぷりについていけずかなり脱落気味で細々とやっているような状態です。

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わけのわからないもの。

 音ゲーといえばコナミがパイオニアではありますが、その人気は海外に飛び火して海外産のものが生み出されるようになりました。その中のひとつであるPENTAVISION社の「DJMAX」シリーズはお隣韓国からやってきた音ゲーで、元々は2004年にローンチしたオンラインゲームです。日本でも2005年にサービスが開始し、2008年までサービスが継続されました。ルールとしてはまぁいたってコナミのビーマニそのものなんですが、国が違えば楽曲性も変わるわけで、基本プレイが無料だったということもあり「おヴぁ」の合言葉と共にそこそこ固定ファンもついていたようです。日本人のアーティストも楽曲提供をしていましたが、それはまぁ置いときましょう。オンラインということもあり、対戦要素があったのも当時としては新鮮だったということもあった気がします。

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それにしてもよくこの見た目で怒られませんでしたね。

 惜しまれつつサービス終了したDJMAXですが、韓国では相当な人気を誇っていたようで、2006年にはPSPで「DJMAX Portable」として発売されました。PSPとハードウェア上操作性は幾分か違うものでしたが、つまるところやってることは一緒ですしオンライン版の人気楽曲が多数収録されているということもあり本国では好評だったようです。その後2、CE、BS、Fever、Hot Tuneと続々とシリーズが発売され、3に至ってはとうとう国内版も正式流通し始めました。

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最新作のDJMAX Portable3。

 そんな折、PENTAVISION社はアーケードへも進出を図りました。同社看板タイトルであるDJMAXをアーケード向けにアレンジしたものが「DJMAX TECHNIKA」です。ボタンを捨て、タッチパネルを搭載し、2台のワイドモニタを備えたやけに立派な筐体で本国にて2008年にデビューしたDJMAX TECHNIKAは、本国では既に続編の2が稼動していますが、日本では2年遅れることの2010年末にコナミ流通で稼動開始。まさかの展開を見せます。

 実はタッチパネル式の音ゲーというのはこちらがパイオニアであって、現在稼動しているコナミの「リフレクビート」はタッチ式の音ゲーとしては後発になります。たまにパクりって言われてますけど違いますからね。(真剣)

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韓国版DJMAX TECHNIKA。
日本版はカードリーダがタッチ式になっています。

 現在日本のゲームセンターで置かれているTECHNIKAはあまりの不人気っぷりに撤去に怯えながらプレイをしておりますが、指で遊ぶというのは中々楽しいものでして、ボタンをパチパチやるよりも大分感覚的です。ビートマニアシリーズが総じて高難易度化しボタンに反応した音の判別がゲームセンターの騒音の中であることを考慮しても困難であることを考えると、自分が起こしたアクションに対する反応としての音が分かりやすい辺りがプレイしていてとても好印象です。

 どちらかといえばボーカル曲やポップな楽曲を中心にバランスよく収録されており、ハードコアに傾倒し始めているビーマニシリーズとは違う路線を歩み始めていて、個人的には現在の音楽ゲームの中では抜き出て面白いタイトルだと思っています。稼動台数も少なく、選曲システムに少々癖がありまだまだ問題点は多いタイトルだとは思いますが、是非一度触っていただければ何となく言いたいことは伝わるんじゃないかなぁと思います。

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「Sweet Shining Shooting Star」

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